ソーラーシェアリングとは

耕作地に地上から3mの位置に藤棚の様に架台を設置し、短冊状の太陽光パネルに幅を持たせて並べ、営農を続けながら太陽光発電を行うことです。
作物にとって一定の量以上の太陽光は光合成に利用されず(光飽和点)、強い光は作物にとってかえってストレスとなります。また、遮光率は30%程度で作物の生育に支障がない様に考えられています。このソーラーシェアリングは日本の農業が抱えている農家の後継ぎ不足、農業従事者の高齢化、耕作放棄地などの諸問題を解決する可能性を持っています。

一般社団法人ソーラーシェアリング協会とは

環境保全を図る活動を軸に、ソーラーシェアリングを広く普及させる事業とレンタルファーム事業の2つの公益事業を目的として発足した組織です。

ソーラーシェアリング協会HPはこちら

光飽和点

光飽和点とはこれ以上光が強くても光合成の速度が変わらない点のことです。植物に光飽和点以上の強さの光を与えても、ただ温度を上昇させるだけの存在となりストレスになります。

固定価格買取制度(全量買取制度)

太陽光発電したすべての電力を売電できる制度で2014年4月現在34.56円の固定買取価格で 20年間に渡って、電力会社が買取ってくれる制度

[適用条件]
10kw以上の太陽光発電システムである事
※ 50kw以上の高圧システムの場合は、送電用キュービクル設置が必要。
※ 経済産業大臣の設備認定を受けること


[固定買取価格とは]
買取価格は以下の2点のうち遅い時点での価格が適用
①接続の検討にあたり接続契約の申込みの書面を電気事業者が受領した時
②経済産業大臣の設備認定を受けた時


[固定買取価格]

太陽光 10kw以上 10kw未満 10kw未満
(ダブル発電)
調達価格 34.56円
(32円+税)
37円(税抜) 31円(税抜)
調達期間 20年間 10年間 10年間


ソーラーシェアリング導入の流れ

ソーラーシェアリング導入に必要な 設計・申請・施工・メンテナンスまで、
当社がすべてサポートいたします!

ソーラーシェアリングの設置が可能となる農地の一時転用許可の条件

①転用期間は3年以内であること(更新可能)
毎年収穫の報告を義務付ける

②太陽光の支柱が簡易な構造で容易に除去でき、設備の占有面積が必要最小限かつ適正であること

③農地の適切な営農が確実で、作物の育成に適した日射量を確保でき、かつ農作業に必要な機械などを効率的に利用できるだけの空間を確保していること

④減収率:周辺平均反収の20%以内であること

⑤周辺農地の営農に支障を及ぼさないこと

⑥設備の除去に必要な資力及び信用があること

⑦農地部分の生産状況を毎年報告し、必要な知見を有するものの確認を得ること

⑧農地の営農が確保されないと見込まれる場合は、必要な改善措置を迅速に講ずること

⑨農地での営農が行われない場合、また設備を廃止する場合は、 設備を速やかに撤去し、農地として利用できる状態に回復すること

当社オリジナル推奨設備

①太陽光スリムモジュール →ソーラーシェアリング専用モデル →細幅モジュール
ソーラーシェアリングに最適なスリム型のモジュールを使用し、遮光率32%以下を実現します
支柱に負担をかけない軽さです。

②回転式ソーラーシェアリング
太陽光発電モジュールの角度を変えることができ発電効率がアップ
台風時は平らにし防風対策も可能。

③充実のサポート

自然災害補償 風ひょう・火災・落雷など突発的な外的リスクからシステムを守ります(3年間
発電出力保証 12年目の出力保証は90%以上
25年目の出力保証は80%以上
10年システム保証
保守メンテナンス 設置費用の約1%

Copyright(c) 2013 sankei energy corporation All Rights Reserved.